バンコクはSIMフリースマホ天国

ご存知のように、日本のスマートフォンでは各キャリアによる所謂「SIMロック」が掛かっており、自分で好きなようにスマホ端末を変えることは出来ません。

先月の5月より総務省より国内端末であってもSIMロックを解除するよう指導がありましたが、現時点での状況は不明。

私の場合、ビックカメラで買った、もともとSIMロックが掛かっていない端末を買い、それをタイに持ち込んでいるからです。

さて、一方のタイというかバンコクですが、こちらのスマホ端末はもともとSIMフリーです。

SIMのキャリア自体は、タイ国内では、

  • AIS
  • dtac
  • truemove

3社の寡占状態ですが、ハードであるスマホ端末はユーザーは自由に変えられます。

そして、先日、BTSナショナルスタジアム駅に隣接するカオスな電脳市場のMBKに行ってきました。

今回が2回目となります。

初めてMBKに足を運んだのは、今年の2月に激安旅行ツアーを利用して生まれて初めてタイに来た時で、その時には、広い売り場フロアの中で迷子になったり、人酔いしたりで、精神的に余裕がありませんでしたが、今回はバンコクの長期滞在ということもあり、気楽に訪れることが出来ました。

結論としては、初めて訪れた時と殆ど変化は認められず、SAMSUNGの「GALAXY」シリーズとAppleの「iPhone」シリーズが売り場面積をほぼ二分しており、次点として僅かにSONYの「Xperia」とNokiaのガラケーがチラホラと売られています。

これは完全に個人の趣味となってしまいますが、あまりMBKには興味を覚えなかったのが正直なところです。

実を言うと、バンコクのお土産に日本国内でも先月5月にリリースされた、ASUSのZenfone2に興味があったのです。

このような点から、売り場面積から言えばMBKに当然及びませんが、個人的には、ラマ9駅に隣接する電脳市場であるFortune Townの方がいろいろとバラエティーに富んだ製品を陳列しているので、こちらの方がお気に入りです。

売り場をブラブラと歩いていると、当然、Zenfoneを取り扱っているお店も何件かあります。

そして、具体的に値札を見ると、

  • Zenfone2
    • 11990バーツ(メモリ:64G)
    • 6990バーツ(メモリ:32G)

  • 廉価版Zenfone2
    • 5990バーツ

  • Zenfone C
    • 3290バーツ

  • Zenfone6
    • 7790バーツ

といったところでした。

お店により多少値段は違いますが、むしろ激安な代物は正規品なのかちょっと疑念がわいてくるでしょう。

流石、Zenfone2はバンコクでも、よい値段です。

アマゾンを見てみると、日本国内で販売されている値段と大きな差はないようです。

今よりもバーツ安だった時期であれば、魅力的な値段に見えるのでしょうが。。。

ただし、タイでは消費税は掛からないと思いましたし、たとえ税金が掛かったとしても、帰りの空港でVAT還付が受けられるかもしれません。

そして、私が興味を持ったのは、Zenfone Cと廉価版Zenfone2。

これは日本国内では入手不可能なので、いいお土産になるのではないかと考えた次第です。

Zenfone Cは、最高モデルと比較すると、

  • CPUの能力が落ちる
  • 画面サイズは4.5インチ
  • OSはKitKat

Zenfone2は

  • デュアルSIM対応ではなく、シングルSIM対応
  • 内蔵カメラの性能が落ちる
  • ビミョーに画面サイズが小さい

といった点が主なところでしょうか?

なお、Zenfone CはデュアルSIM対応。

あとは、デュアルSIM対応といってもZenfoneの場合、2つのSIMともマイクロSIMのみ対応なので注意が必要でしょう。

私の場合、タイ国内で使うAISのSIMは標準SIM、日本国内で使うIIJmioのSIMはマイクロSIMなので、これを買ったとしても、IIJmioでしか使えないところが少々辛いところです。