バンコクのスマホ事情

特にMRTなどに乗ると分かるのですが、乗車している9割くらいの人はスマホとニラメッコをしています。

日本でもスマートフォンを日常的に手にしている人は多いと思いますが、バンコクの場合、その比ではありません。

一般の人もそうですし、例えば、ショッピングモールの店舗スタッフもお客さんがおらず、ヒマな時は勤務時間中にも関わらず、一生懸命スマホをいじっているのが日常風景のようです。

日本の場合ですと、勤務時間中にスマホをいじっているとは何事か、と怒られるところですが、そこはタイのタイたる所以かもしれません。

一体、皆さん何をしているかと、チョット覗いてみると、大抵の場合はLINEかゲームのようです。

さすがに覗き込むような真似はできないので、詳しいところは不明ですが。

BTSナショナルスタジアム駅に直結するMBKやラマ9駅直結のフォーチュンタウンなど、所謂、電脳市場みたいなところに足を運んでも、売り場の殆どはスマートフォンやスマホ関連グッズの売り場で、PC関連の店を見つけるのはかなり苦労します。

PC派の私にとっては悲しいところではありますが。。。

そして、売り場におけるシェアをザッと見てみると、バンコクの場合はAppleのiPhoneとSUMSUNGのGALAXYが2大勢力といった印象で、それに続いて、SONYのXperiaやタイ国内の企業と思われる製品群がチラホラといったところです。

気になるお値段ですが、例えば、iPhoneの場合、一般的に物価が安いと言われるタイにおいても、かなりいい値段で、日本円に換算すれば、激安といった訳ではないと思われます。

また、デフォルトの言語はタイ語ですし、タイで無理に購入しても日本に帰国後は日本語のフォントを別途用意する必要があるでしょう。

日本国内では根強いファンもいると思われるXperiaの場合、バンコクでは日本ではリリースされていない機種を購入することができます。

例えば、

  • Xperia C3 5インチ液晶 8900バーツ
  • Xperia T2 6インチ液晶 9200バーツ

等です。

タイの場合、表示言語の問題はありますが、日本と異なり全てのスマホがSIMロックフリーなので、同じSIMを使い続ける限り、本体は自由に買い換えることが出来るのは大きなアドバンテージでしょう。

目を引いたのは、”OPPO” というのはメーカー名なのでしょうか?このスマホはナント、小型のリモコンが付属していて、スマホ本体のカメラを遠隔操作することが出来るようです。

2015_05_59

この機能は「自撮り」に重宝する機能なのでは?と個人的には思いました。

スマホに関連して話は飛びますが、タイ国内の銀行におけるオンラインバンキングは、基本はスマホ使用です。

オンラインバンキングのソフトもGoogle Play等でダウンロードでき、使用開始にあたっての設定もスマホで完結します。

iPhoneなら話は理解出来るのですが、Androidの場合はセキュリティは大丈夫なんかいな?と思ったりしますが、実際にはタイ国内で普及しているのであれば、実際には問題は生じていないのでしょう。

基本PC派の私にとって、日常生活で、多くの人がここまでスマホを熱心に操作しまくっている風景を見ると、ちょっとしたカルチャーショックの感が否めないのは正直なところです。