バンコクを彩るショッピング・デパート群

今年(2015年)の3月、タイのショッピングセンター大手企業であるザ・モールグループはBTSプロンポム駅直結のショッピングモールである「エムクォーティエ」をソフトオープンしました。

最初に初めてバンコクを訪れた時には当然のことですが、このような巨大ショッピングモールが複数、市内にあることは全く気付ずかず。

この時は、伊勢丹も入居する東南アジア最大級の複合商業施設である「セントラルワールド」に足を運んだだけですが、それでも、その大きさに驚きを禁じ得ませんでした。

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これは内部の極一部の写真ですが、空間把握能力には多少自信のあった私ですら、完全に迷子になりました。

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その後、ある程度バンコク市内の土地勘が出来てくると、このような巨大ショッピングモールが複数存在することを知るようになります。

例えば、BTSプロンポン駅に直結する従来から存在していた「エンポリアム」。

建物の中は吹き抜け構造になっており、巨大シャンデリアが設置してあり、

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テナントには、ルイ・ヴィトン等、ブランド物には全く興味のない私ですら知っている有名ブランドが多数、店舗を構えています。

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ここへは、日本の書籍を取り扱っている東京堂書店があり、ごくたまにフリーペーパーを手に入れるため足を運んでいます。

このエンポリアムには日本でも有名なラーメン店である「一風堂」がありますが、完全に高級レストランといった雰囲気。

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そして、BTSを挟んで反対側には、最初にも書いたエムクォーティエ。

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写真の取り方が悪いので、その巨大さはチョット分かりずらいですが。。。

BTSアソーク駅には、駅に直結して「ターミナル21」があります。

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ここもBTSからの連絡通路を入った途端、巨大な吹き抜け構造になっており、見応えがあり一見の価値あり。

ターミナル21の階上には、バンコクのお決まりのパターンとしてのフードコートがありますが、ガイドブック等で紹介がある通り、リーズナブルな価格設定になっており、気軽に利用が出来るのではないでしょうか?

以前の記事にも書きましたが、BTSエカマイ駅に直結して「ゲートウェイ・エカマイ」があったり、サイアム駅直結では、東南アジア最大の水族館がある、ショッピングモール「サイアム・パラゴン」があります。

最近のニュースによると、東急百貨店がMBKを運営する企業と合同で「バンコク東急百貨店 パラダイスパーク店」をオープンします。

以上のように、バンコク市内にはこういった巨大ショッピングモールがボコボコとあり、いずれの施設にも、「ティファニー」「カルチェ」「ルイ・ヴィトン」などのブランド店が出店しています。

こんな状況を見てみると、「タイ国内の購買力はそんなに高いのか?」という疑問もわきますが、当然、企業側も勝算があると判断しているのでしょう。

私には縁のない世界なので、こういったショッピングモールには特別な目的がない限り足を運びませんが、バンコクの市内、それも中心地となる地域はブランド物を求めるお客さんで賑わっていると思われます。