深夜のスワンナプーム空港の不審物?

朝7時発の成田行きのデルタ航空の便に乗るため、スワンナプーム空港で一夜を明かすことになった訳ですが、海外の空港で夜を明かすのは初めて経験です。

そして、タイは軍事クーデターが起こり、今日現在の状況については、まだまだ政情は不安定な部分もあるようです。

そんな事が頭にあったので、深夜の時には少しビビリが入っていたのが正直なところです。

例えば、目の前に座っていた旅行者が荷物を置いたまま、どこかに立ち去ったまま戻らず、もし、その荷物が。。。

などと考えたりもしていました。

そんな時、寝床用に確保しておいたベンチのすぐ近くに、暫く前から何かの荷物が放置されているのに気が付きました。

2015_05_22

これまた、少しビビリが入っていたのですが、この時間帯には大体15分おきくらいに、空港職員か軍の関係者がセグウェイに乗って空港構内をパトロールしてします。

当然、明らかに目立つベンチに放置されたこの荷物もチェックしていくのですが、なにやら首をかしげて何事もなかったように立ち去っていきます。

撤去したり回収する様子も感じられず、放置されたままです。

その様子を観察していた私は、少なくともヤバいモノではないだろうと判断し、どうやら安全な忘れ物のようなので、機会があれば覗いてみようと思いました。

そうしているうちに時間も過ぎて、パトロールの人もやって来なくなりました。

とうとう、意を決して袋の中を見てみると。。。

2015_05_23

日本人である私たちが見ると、「ナ~ンダ」ということになり、少々ガッカリ感は否めないところですが、日本語の読めないスワンナプーム空港のパトロールの人にとっては首を傾げて立ち去るのは当然のことだと思います。

私自身はコーヒーには砂糖を入れないブラックコーヒー派で、甘いものは非常に苦手なので、これを見ただけで持ち去る気力も失せました。

  • いちご
  • チョコ
  • 大福

のコンビネーション。

一体どこの企業が製造しているのでしょうか?

スワンナプーム空港内に置き去られた日本語表記のお菓子なので、恐らく、タイの国内の人が日本のお土産として買ってきたモノではないかと予想します。

「いちごのチョコ大福」となっていますが、外見はどのような感じなのでしょうか?

非常に興味があるところです。