タイ国内のATMは3種類ある

日本の場合ですと、街角や銀行の支店内に設置してあるATMで

  • 引き出し
  • 預け入れ
  • 記帳

の3つの操作が一台で可能ですが、タイの場合には事情が異なり、操作別に機械が異なります。

即ち、

  • 引き出し→ Withdraw → ATM
  • 預け入れ → Deposit → ADM
  • 記帳 → Passbook Update

と言った具合に、目的別に機械が別々になっています。

銀行通帳は、英語では「Pass Book」と呼ぶようです。

下の写真はクルンシー銀行のものですが、何となく雰囲気は分かってくれるのではないのでしょうか?

2015_05_14

バンコク市内には、駅の構内をはじめとして、街中のいたるところにATMが設置してありますが、それらは全て、引き出し専用のATMです。

あとは、預金の引き出しだけでなく、クレジットカードに付帯しているキャッシング・サービスでも現金の引き出しが可能のようですので、多額の日本円をタイに持ち込む必要もなさそうです。

ただ、両替のレートはかなり悪いようなので、この方法はあくまでも非常事態用として温存しておき、実際の両替はネットで評判になっている街中の両替商で行う方がベターでしょう。

私が今まで見た限りですと、現金の預入機や記帳は銀行支店の店内あるいは、併設されているコーナーにしか設置されていない模様です。

あと、注意しなければならないのは、というか、私個人が注意しているのは、街角のATMであまりにもミスボラシイ機械では操作を行わないようにしています。

所謂、スキミング対策です。

ネットで他の人のブログ等の情報を見てみると、どうやら、例は少ないですが、スキミングの被害は一定の割合である模様です。

そんなことから、私の場合は、ATM等を使う時には、銀行支店か大きなショッピングデパート内に設置してある機械を使うように心掛けています。

よく観察すると、地元の人たちは、コンビニの軒下に設置してあるボロボロの機械で現金を引き出しているようですが。。。

日常生活における殆どの手続きは、日本と同様、上記の機械操作で事足りてしまうので、銀行窓口に出向くことは殆どないと思いますが、窓口で何か手続きをする場合には、外国人の場合はパスポートが必須になるので、忘れないように。

あとは、ATMの操作画面は、一部の機械は日本語表示が可能ですが、殆どの場合、英語表示となりますので、予め心の準備はしておいた方がよいかと思います。

これは、一部の人にしか適応出来ませんが、BTSアソーク駅・MRTスクムビット駅から徒歩数分のところにシティ・バンクがあり、日本の口座にある円をタイ・バーツで引き出すことが出来ます。

私も実際、タイに入国する前に多めに日本口座に入れておき、時々、バーツで引き出していました。

レートは悪いでしょうが、キャッシングとは異なり、利息は払わなくてよいので、マァよしとしました。