日本では普通でもバンコクでは手に入らないモノ

「ブラック・コーヒー」

日本にいる時には、例えば、ドトール・コーヒーでもベローチェでも、私の場合はブラックコーヒーを注文します。

時々、ミルクは入れますが、砂糖は一切入れません。

また、近くのスーパーでコーヒーを買う場合は、ペットボトルのブラック・コーヒーを買いだめしておき、部屋の冷蔵庫に入れています。

ホットでも良いのですが、お湯を沸かすのが面倒で。。。

そして、今年2月のバンコク初訪問の時に知ったのですが、どうも、バンコクには、日本のブラックコーヒーに相当するものは無いようです。

少なくとも、今時点では発見していません。

滞在ホテル近くのセブン・イレブンに陳列してあるブラック・コーヒーと思われる商品を片っ端から飲んでみたのですが、全部「砂糖」入りです。

表示がタイ語表示なので、成分が分からない為、手当たり次第にするしか方法は無かったのですが、砂糖なしのコーヒーにぶつかったことはないです。

その後、アパートが決まり、Big-cとかTESCO/Lotusのような大型スーパーも探したのですが、どうしても見つけることが出来ずに今に至っている次第。

そこで、ネットで調べてみると、どうやら、コーヒーばかりでなく、「緑茶」も「紅茶」も殆ど全て甘いとの事です。

他人事ながら、タイの人たちはインシュリンの分泌は大丈夫なのか?とも心配してしまうくらいの甘い飲料攻撃です。

仕方がないので、今は、BTSナショナル・スタジアム駅に隣接する有名なMBK横にある東急の雑貨売り場で、300バーツくらいの湯沸かし器でお湯を沸かし、自分の部屋ではインスタント・コーヒーで日々、砂糖なしコーヒーでしのいでいる毎日です。

あとは、部屋に篭ってばかりいるのも何なんで、MRT沿線で見つけたミスター・ドーナッツに足を運んでいるのですが、ここでは、我慢をしてアイスのカフェオレを頼んでいます。

今まで、唯一、甘くないコーヒーを店舗で飲むことが出来たのは、サイアム・パラゴンの地上階にある「コスタ」というコーヒー・ショップなのですが、アイスオーレ一杯105バーツと結構なお値段です。

場所柄もありますし、コスタというのは、イギリスで最大規模のカフェチェーンとの事なので、いろいろな要素を考えれば、それ程でもないとも言えるかもしれません。

或いは、日本国内の感覚からすれば、「それ程高くない」とも言えます。

ただ、場所柄、チョット住んでいるところからは離れているので、足繁く通う訳にはいかないのが正直なところです。

なぜ、タイ国内の飲み物は、こうまで甘いのでしょうか?