深夜のスワンナプーム空港からいち早く脱出しバンコク市内に向かう裏技

この方法は、とある業者がホームページにサービスの一つとして掲載しているので、完全なアングラな方法ではないのでしょう。

ただし、業者の方も言っているように、タイ国内の事情により、突然、サービス提供が中止になる可能性もあるとの事。

スワンナプーム空港が東南アジアでのハブ空港の一つであることから、入出国の手続きは時として激混みであることは有名だそうです。

今回、4月の初めにタイに入国した際は、デルタ航空の夜遅く空港に到着する便。

飛行機を降りて、入国審査と荷物の受け取りなどを考えると、下手を打ったら、宿に着くのは深夜になる可能性が大です。

そこで、この業者の優先入国サービスを利用してみることにしました。

ホームページが殆ど更新されていない雰囲気なのでイマイチ不安でしたが、バンコク市内までのリムジン送迎サービスも合わせて、現地での現金払いなので、ダメだったら通常の方法で入国審査を受け、ボッタクリ覚悟のタクシー利用でホテル行くという二段構えの計画を考えていました。

さて、申し込みフォームから必要事項を入力し送信したところ、返事が来たので2,3のメールのやり取りを行い、利用決定です。

そして、飛行機がスワンナプーム空港に到着し、搭乗口を出て、一本道を暫く歩いていくと、本当に私の名前を書いたプレートを持った人が待っていたのです。

挨拶もそこそこに、その人の後について、延々と広い空港内を早足で進んでいきます。

そして、入国手続きのカウンターのコーナーに到着しました。

ここからが、違います。

到着便に乗った大勢の人は、通常の複数並んだカウンターの前で待機し、自分の順番が来るのを待つわけですが、私の場合はその一般のカウンターから離れた、コーナーの隅に設けられている2列あるカウンターの前に案内されます。

当然、特別なカウンターなので、他には誰もいません。

正確には、偶然、飛行機で隣の席にいたオッチャンがいましたが。。。

本当に、全く待ち時間ゼロで入国審査を通過し、今度は、空港入り口に待機しているリムジンの場所へと案内されます。

飛行機の到着から、空港脱出まで、信じられない位にスムースに進みます。

後になってよく考えると、入国審査カウンターを境にして、法律上では国内と国外とで分けられる筈だと思うのですが、本当にタイという国は不思議な国だと思った次第です。

今回、案内してくれた人は、道すがら、何人かの人と言葉を交わしていたので、他にもこんな人たちがいるのでしょうか?

胸には、何かIDカードぽいものをぶら下げていたので、特別な空港職員か?

いろいろ謎の多いシステムでした。

あとは、サイトの説明にも書いてあるように、流石に、荷物が出てくる順番まではコントロール出来ないらしいです。

以上のような「優先入国サービス」が紹介されているページは以下の通り。

 https://www.nihongoyoyaku.com/FastTrack%20Syousai.html