バンコクでのSIMのトップアップは街角の専用機で

数日前に、スマホのSMSに、私がバンコクでの滞在用に契約しているSIMの会社であるAISから、「残高が少なくなってきたのでトップアップ(料金のチャージ)をして下さい」という旨のメッセージが届きました。(勿論、英語で)

そんな訳で、前回トップアップしたサイアムパラゴン内にある、AISの直営店に赴きました。

以前、記事の一部として書きましたが、この直営店では英語での対応が可能です。

そして、実際に店舗に出向いてみると、前回は、入り口で番号札を渡されて案内された、「foreigner(外国人)用」のカウンターが無くなっており、何か販売用のスマホのデモ機が展示されていました。

一瞬、「アレ?」と思ったのですが、とにもかくにも、前回同様、入り口の受付で、トップアップしにきた旨を伝えました。

そうすると、店内のカウンターに案内されることはなく、入り口横にある「トップアップ自動販売機」のコーナーに案内されたのです。

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ウロ憶えですが、前回ここに来た時には、こんな機械はなかった筈。。。

見た目は、まんま銀行のATMでした。

この機械にトップアップしたいSIMの電話番号を入力し、必要な金額を入金すればトップアップ完了です。

当然、バンコクですのでデフォルトではタイ語表示ですが、英語表示のメニュー画面も用意されており、あとは画面に表示される指示通りに操作を行えばいいだけです。

この機械の横には、AISのスタッフも待機しており、機械操作をサポートしてくれました。

ただ、この機械の難点はトップアップをキャッシュでする場合、お釣りを出すことが出来ないということです。

今回、私の場合は1000バーツ札を出して、500バーツ分だけチャージしたい、という話をしたら、上記のスタッフが1000バーツ札を受け取り、抱えていた箱から500バーツ分のお釣りを私に手渡しして、その箱から取り出した500バーツを機械に入れていました。

ですから、メニュー画面には、沢山の段階の金額が選択可能ですので、釣銭が無用な金額を指定する必要があるようです。

どうも、このシステムは最近導入されたようで、私の前にいた人がタイ人だったのですが、係員のサポートを受けつつも操作に戸惑っているようにみえました。

上記の写真も私が処理を完了し、記念に写真をと振り返ったら、アッという間に列が出来ていた次第です。

マァ、このシステムの導入により、カウンター窓口の人手を介した業務が一つ軽減されることを狙ったのでしょう。

そして、表題のように、街中のアチコチという訳ではないのですが、主として駅の改札付近に同様の機械があったのは知っていたのですが、今回の件を通じて、初めてその機械の存在の意味を知った次第です。

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これは、余談になりますが、最初、入り口の係員に、今年2月に日本でアマゾンから入手した「Traveller’s SIM」のパッケージを見せたところ、「このSIMはもう使えない」と言われたので、「いや、この番号はすでに正式に登録したものだ」と答えたら納得してくれたので、以前にも書いたように、タイの法律改正によるSIMの電話番号の正式登録という話は本当のようです。

そんな訳で、トップアップ処理完了のメッセージがSMSで届き、SIMの有効期限も今年の12月から来年の2月にまで延長されました。

私を含めて海外の人は、タイを離れる直前に必要最低限のトップアップをしておき、有効期限が切れないようにする必要が場合によりあるかもしれません。