初めての屋台飯

これはまだ、アパート探しのための拠点地のホテルに宿泊していた、ある晩の夕食です。

2015_04_12

ホテルのすぐ近くにはセブン・イレブンもあったのですが、夜ともなると、どこからともなく出現してくる屋台を見てみると、あまりにも美味しそうだったので、無難な卵料理と鶏の唐揚げを注文してみました。

写真でみる限りでは、自分としては量が少ないのですが、ホテルに滞在していた間は朝食バイキングを食べていたので、そんなにお腹はすいていなかったのです。

普段、日本にいる時には、松屋では牛丼の特盛りと生卵と豚汁が定番でした。

屋台の軒先で食べてもよかったのですが、まだタイの暑さに慣れていない私としては外で食べる気がせず、冷房の効いた部屋でのお持ち帰りです。

まだ、家計簿をつける前なので、正確な値段は忘れてしまいましたが、大体80バーツといったところが相場です。

正直言って、予想していたよりも美味です。

周りには、いろいろな種類の惣菜を売っている屋台もあったのですが、タイ語が分からないので、どういう料理なのか尋ねることが出来なかったこともあり、見ただけで分かる料理しか注文できません。

とにかく、これにハマッてからはずっと夕食は屋台飯が中心です。

前回の下見旅行で初めて行った、フードコートよりもずっとコスト・パフォーマンスは良好でしょう。

これは、滞在が決定したアパート近くの屋台で売っている、豚肉のバーベーキュー風串焼きです。

2015_04_13

値段は一本10バーツ。

全く包装などせずに、ビニール袋に入れて渡してくれるので、見た目は美味しそうには見えませんが、自分としては絶品の部類に入ります。

一つ残念なのが、人気があるのか、仕入れが少ないのか分かりませんが、かなりの確率で品切れの日が多いことです。

ホテルの周囲にしても、アパートの周囲にしても、観光客風の人は見当たらず、地元の人たちが軒先で食していたり、ビニール袋に入れて持って帰ったりしているので、屋台料理と言うものはガイドブックにもあるように、本当に庶民の台所として食事を提供していることを確認できた次第です。

また、店舗を構えていたり、フードコートとは異なり、屋台と言うのは固定費が格段に低いので、利益率はかなりいいのでは?ということは素人目からも想像できます。

今回、ビザを取得する関係で知り合った人の話によると、屋台を経営している人の中には、月に数十万バーツ単位の利益をあげている場合もあるとか。

あとは、お客としても早い者勝ちというか、売り切れ御免ということで、在庫切れも全く関係ないのでしょう。