バンコクの道路事情

話には聞いていて、ある程度は予想していましたが、バンコクの道路の混雑振りは、予想を裏切りませんでした。

写真はエアポートラインのラチャプラロック駅のホームから、ラーチャプラロップ通りを見下ろしたものです。

2015_04_10

これでもマシな方ですが。

実際バンコクへ行って初めて分かったのですが、この道路混雑と共に、バイクの傍若無人な運転には驚きました。

車の間をぬうようにバイクが飛び出してきますので、大通りは当然のこと、街中の狭い通りを横断する時には、非常に注意が必要と言うか、自分としては危険レベルに感じた次第です。

道を横断しようと車に注意しても、その車の影からバイクが飛び出してくるのです。

大通りの横断は、ほぼ不可能、狭い通りでも、私の場合は、他の人が横断するのに合わせて道を渡ります。

今更ながら気付いたのですが、まだ私の場合、バンコクで過ごす日は浅いのですが、「横断歩道」とか「信号機」というものを目にしたのは、チットロム駅近くの交差点だけなような気がします。

どこに書いてあったのか忘れましたが、住居の場所として人気の高いBTSオンヌット駅付近のスクムビット通りは、数年前までは交通量も少なく、道路を横断出来たようですが、最近ではもう車が途切れることは滅多になく、実質、横断不可能だとの内容でした。

実際、私が2015年の2月に下見旅行をした際に、候補地域のオンヌット駅に行ったのですが、当然、横断歩道も信号機もなく、道路の反対側へ行くには、実質的にはオンヌット駅の歩道橋を使うしかありませんでした。

オンヌット駅付近を実際に見たのは、その時の一回だけですが、駅の一方には有名スーパーのTESCO/LOTUS、その反対側には屋台村といった配置なので、住居を決める時には熟考する必要があるでしょう。

さて、上記の写真は平日の大通りの様子ですが、同じ場所を日曜日に見てみると、こんな感じです。

2015_04_11

落差がありすぎか?

さて、話は蛇足となりますが、バンコクの道を傍若無人に運転するバイクですが、見ている立場ではなく、モータサイとして利用する立場で見ると、非常に快適な乗り物です。

何といっても、

  • 車の間をぬうように運転するので渋滞関係なし
  • バンコクの通りは、日本のように信号が非常に少ない

といった理由から、安価で目的地に短時間で連れて行ってくれます。

私も実際、2,3回利用しましたが、快適だった半面、ノーヘルだったので、転倒したら確実にあの世行きだな、感じざるを得ませんでした。