バンコクのタクシー料金に見るタイの物価

今回の短い旅程のパックツアーの重要な目的の中に、リタイアメント・ビザの取得を出来るところまでやっておく、というのがありました。
私は、バンコクはもとより、タイ国自体も初めてなので本当に右も左も分からない状態で、タクシーにも自力で乗れない状態です。
従いまして、当日、イミグレへ行く際には現地のエージェントの方が同行してくれました。
待ち合わせは、BTSモーチット駅の一番出口で、そこからタクシーをひろって、イミグレへ。
エージェントの方が言うには、酷い渋滞に巻き込まなければ30分程度で着くとの事でしたが、それを聞いた私は、かなり不安になったのです。
それはというのは、
「持ち合わせのお金が足りるだろうか・・・?」
この時は、日本のタクシー料金の感覚しか分からないので、「30分の距離+渋滞」という条件だと、かなりの料金が掛かるであろうと予想しました。
しかしながら、結果としては、それは杞憂に終わり、初乗り料金は忘れましたが、150~160バーツ程度で済んだのです。
この程度であれば、バンコクの日常生活でも気軽にタクシーを利用しても良さそうです。
ただし、タクシーの運転手は英語は分からないですし、私はタイ語が出来ないので、タクシーを利用する時には、地図とタイ語で書かれたタクシー・カードが必要になります。
あとは、エージェントの方とタクシーに乗って、私がボケッとしていたら、その方が開いていたドアを閉めました。
それで、どこかの漫画を読んだことを思い出したのですが、タクシーのドアを自動で運転手が開け閉めするのは、どうやら日本のタクシーだけのようです。