バンコクで見る日本語

タイというか、バンコクには企業や個人を含め、多数の日本人が暮らしているようです。
当然、日本でも名前を知っているお店もちょくちょくありますし、その一方で、この店の経営者もしくはオーナーは明らかに日本人ではないであろうと思われる変な日本語も目にします。
宿泊したホテルの近くにあるチットロム駅に直結した形で、日本ではお目にかかれない巨大ショッピング・モールである、「セントラルワールドプラザ」。
グッチ、プラダ等々、有名ブランドが店舗を構え、買い物マニアにとっては非常に魅力的なスポットと思われます。
今回は、セントラルワールドに隣接する伊勢丹の8階に紀伊国屋書店があるので、そこへ行くのが本来の目的だったのですが、ついでにセントラルワールドの中を徘徊してみました。
「モスバーガー」
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日本人が見ると、なんの違和感も感銘もありませんが、おそらくタイ人は読めないのではないでしょうか?
「ユニクロ」
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私の場合は体型が小さく、日本でもユニクロに置いてあるSサイズの着物を愛用していますので、バンコクで暮らす中の「衣」「食」「住」の「衣」は確保できたことになります。
ここでも店名はカタカナで書いてありますし、企業のポリシーなのでしょうか、タイ語の表記は全くありません。
店内に入って、個々の品物を見てみると、流石にタイ語表記となっています。
値段を見ると、ザックリとレート換算で、あまり日本と変わらない値段ですし、何故か、ヒートテックも商品として陳列されていました。
「京都みるくてぃー」
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これは店舗ではなく、通路にミルクスタンドのような形式で営業しているお店です。
ディスプレイには、’Kyoto Recomended Menu’ を「京都はメニューをお勧めします」と堂々と書かれていますが、正確な訳だと、「京都のお勧めメニュー」となるのではないかと思います。
また、「フルーツの署名」と書かれてあったり、そもそも、売っているのは、ミルクティーではなく、フルーツジュースでは?と、いろいろ謎の多いミルクスタンドです。
そして、そもそも、なぜ京都なのか?という純粋な疑問もわいてきます。
ディスプレイにも表現されていますが、やはり、日本を象徴するイメージとして、「神社の鳥居」はバンコクでもあるようです。
「Rilakkuma」
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癒し系キャラクターグッズ販売。
ただし、タイ人には、なぜ「リラックマ」と表現するのか分からないと思います。
あと、以下はセントラルワールドではなく、MBK(マーブンクローン)で見つけたお店です。
「しゃぶしゃぶの寿司」
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お店の中を覗いてみると、回転寿司のように、レールの上を食材を乗せた小皿が流れていく形式です。
また、2枚目の写真は同じお店の看板なのですが、完全に勘違いしているようですし、意味がまったく不明です。
「吉野家」
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多分、パクリのお店ではなく、正統派の吉野家MBK店と思われます。