バンコクのホテルでのチップ・デポジットそして飲料水

欧米諸国では、ホテルに宿泊した際、ルームメイク等に対してチップを支払うのは習慣となっていますが、タイのバンコクのホテルの場合はどうなのでしょうか?
今回、参加したツアーのガイドブックに記載されていましたが、やはりチップは必要のようで、例えば、ベッドメイキングについては20バーツが相場のようです。
また、ホテルの宿泊とは離れますが、エステ等のマッサージにおいては、少々高くなり、100バーツが相場のようです。
これについては、ガイドブックだけではなく、到着したドンムアン空港でピックアップされホテルへ向かう時のガイドさんからも説明を受けました。
あと、全くの想定外だったのはデポジットです。
事前に説明を受けてもいませんし、パックツアーだったので気にもしていませんでしたが、ホテルにチェックインする際、デポジットが必要です。
デポジットは、現金でもクレジットカードのどちらでも可。
今回利用した ルネッサンス バンコク ラッチャプラソーン ホテル の場合、現金でのデポは一万円でした。
この「一万円」とあえて書いたのは、なんと、タイ・バーツではなく、Japanese Yen がそのまま使えたのです。
さすが、世界におけるハード・カレンシーの面目躍如といったところでしょうか?
こういう意外な場所で日本の一面を体験できるところが、海外旅行の面白さの一つかもしれません。
最後は水。
当然のごとく、タイでは水道の水は飲めません。
今回宿泊したホテルには、各部屋に有料の水のボトルと、無料の水のボトルが置いてありました。
どこが違うかというと、有料の水は冷えた冷蔵庫の中、無料の水は室温放置といったところです。
私の場合、水よりも完全なコーヒー中毒のため、いずれにせよ、ホテルのすぐ近くにあるセブンイレブンで缶コーヒーを買い込んできたので、水は無料のもので十分でした。
ただ、ホテルに限らず、例えば、フードコートで食事をする際にも、水は有料となるので、大した金額ではないのですが、日本との差異を感じずにはいられません。