エアアジアX搭乗

バンコクへ向けての出発の朝、私自身が一番恐れていた寝坊というアクシデントも無事に起こらず、前日に確認しておいたNカウンターへと向かいます。
前夜は、無愛想な単なるオブジェクトだったNカウンターに今は、燦然とエアアジアXの表示が輝いています。
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また、チェックインカウンターに続く扉の横には、注意書きの看板も立てられています。
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私は早々にチェックインして出国手続きに行ってしまったので詳しくは分かりませんが、このあと、直ぐにクアラルンプール行きの搭乗手続きが行われる模様です。
チェックインを済ませると、20年ぶりに見る昔懐かしい横長の搭乗券が渡されました。
その搭乗券に示されているように、94番ゲートへと向かって、ただひたすらに歩いていきます。
そして、ゲートの近くの窓からは、これから乗り込む、エア・アジアのエアバス330のど派手な姿が目に入ります。
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本日は、天気予報によると、外はこの冬一番の寒さ。
一方、到着先のバンコクの気温は30℃で、妙な気分も無きにしも非ず。
このエアアジアXのエアバス機を見た瞬間にイヤな予感がしたのですが、実際に搭乗すると、さすがエコノミーだけあって、ハッキリ言って狭いです。
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私は日本人としてもかなり小柄な方なのですが、それでもこんな状態。
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感覚としては、JRの昼間の東名高速バスよりも幾分かマシというところでしょうか?
ですから、フトした思い付きで100円ショップで買っておいた、使い捨てのスリッパを手荷物に持ち込んでおいて正解でした。
約6時間近く、狭いシートに拘束されることになるので、靴を脱げるようにすることにより、少しはマシな移動となります。
そして、目の前の座席の背は、単なる機内食用のテーブルで、国際線にありがちな、TV画面や音楽用イヤホン等など一切ありません。
そこは、流石にLCC。
そして、この背もたれに張ってある機内食を見てみると、恐らくは東南アジア諸国の宗教に関係するのでしょうか、肉類は鶏肉が殆どです。
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今回の私の場合、旅行会社のパックツアーだったため、機内食は無料で提供されましたが、通常は、LCCのため有料となります。
因みに、頂いた機内食は、ご飯の上に鳥の照り焼きがのっかっているモノでした。
あとは、詳しくは画像検索等で見ていただくとして、CAさん達の制服。
肌の露出は決して多くはないのですが、その赤白の配色とデザインから、結構、艶っぽく見えます。
昔の若い頃だったら座れれば非常にラッキーといえる、CAと対面の座席がありますが、今の私にとっては、CAさんの姿を直視するのは、正直言って恥かしい。
それとは逆に、男性のCAの制服は黒の詰襟と、非常に地味といった具合に対照的です。
そんな具合に、ナンダカンダと思いながらも、バンコクへ向けてエアアジア機は成田を離陸しました。
昨年である2014年においては、アジア関連の飛行機事故が何度かニュースになったのを思い出したのも事実です。
最後に参考になれば。。。
行きも帰りも機内の温度の変化は大きいように思えました。
私は、寒さには強い方なのですが、その私でさえ上着が欲しいと思った程なので、寒いのが苦手な方は、薄手の(かさばらない)ジャケット等を機内に持ち込むのが良いかと思います。
実際に私はリクエストしなかったのですが、さすがLCCだけあって、毛布は貸し出してくれますが、どうやら有料のようです。