タイ バンコクのロングステイのための予防接種

本日は、ロングステイのための予防接種にネットで探し出した品川のクリニックへ行ってきました。
A-Oビザ申請のために健康診断に足を運んだ国際感染症センターのトラベルクリニックでも予防接種を行っていますが、チヨット場所が不便で分かりずらいので、パスしました。
 国際感染症センター・トラベルクリニックのサイト
  http://www.travelclinic-ncgm.jp/7-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E8%A8%BA%E6%96%AD-%E8%A8%BA%E6%96%AD%E6%9B%B8/
その時のドクターの話では、特にA型肝炎の場合、国内で抗血清を常に在庫として持っている施設は殆どないが、ここでは常に在庫を保有している、と話していたのですが、今回の品川のクリニックでは在庫として常に持っているようです。
予防接種を受ける前は

  • A型肝炎

  • 狂犬病

の2つだけでいいやと考えていたのですが、ドクターの話では、
絶対必須は

  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 破傷風

の3つで、準必須として

  • 狂犬病
  • 日本脳炎

の2つとの事。
その根拠として、厚生労働省のサイトの解説を見せてくれました。
 海外で健康に過ごすために 国別情報-タイ
  http://www.forth.go.jp/destinations/country/thailand.html
あとは、接種にあたり、国産のワクチンを使うか、海外のワクチンを使うかの選択肢があります。
私個人としては、日本の医療環境は欧米諸国に比べて非常に遅れている、と考えていますので、迷わず海外製(正確には、グラクソ・スミス・クライン社製)のワクチンを選択しました。
海外製のワクチンは力価が高く、例えば、A型肝炎ワクチンの場合、国産製の場合は3回に分けて接種しなければなりませんが、海外製の場合は1回の接種で済みます。
あとは、出発日のスケジュールとの兼ね合いや、国産製という安心感という面で、個人の選択ということになるでしょう。
A型肝炎のワクチン接種は今回の1回で一応終了ですが、B型肝炎と破傷風の場合は、この後、約一ヵ月後に、さらに接種する必要があります。
あと、スケジュールの関係でどうしても間に合わない場合は、出発前の国内でできる限りの接種をしておき、出先の医療機関で残りの接種を行う、という方法もあるでしょう。
そのためかどうか分かりませんが、ワクチン接種をすると、英語・フランス語・アラビア語で書かれた接種記録手帳が渡されます。
2015_0215_11
予防接種はあくまでも「予防」のためであり、病気の「治療」ではないので、健康保険は効かず、実費の支払いとなります。
私の場合は、必須3種のワクチンで合計5万円の支払いになりそうです。
海外出張・転勤等で会社が支払ってくれる人が羨ましいです。
とはいっても、実際に肝炎に罹るのは勘弁願いたいので、泣く泣くの出費で仕方がありません。