夜の成田空港とフリーWi-Fi

新しい日本・東京の玄関口として拡張が続く羽田空港国際線ターミナルは24時間営業ですが、関東圏のもう一方の国際空港である成田空港は残念ながら、夜は営業しておらず、深夜1時には電気が消えてしまいます。
その一方で、各社LCCの参入により、早朝の便に搭乗する人は、近くのホテルに前泊するか、もしくは、空港内で野宿する必要があります。
私の場合、あまり体力を消耗したくないので、空港に隣接のカプセルホテルを利用しましたが、そうそう機会も無いようなので夜の成田空港を散策してみました。
時間は夜の10時半。
もう、その日のフライトは終了なので、出発ロビーの人影もまばらです。
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そして、このまばらな人達は、恐らく空港内で一夜を過ごすのでしょう。
出発の案内表示を見てみると、明日の始発はバニラ・エア航空の台北行きのようです。
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出発が 7:35 なので、国際線であることから、5:35にはチェックインカウンターに着いていなければならないという、かなりのハードスケジュールです。
今回、私が利用するエア・アジアのバンコク行きは、9:15 発で、チェックイン・カウンターはNカウンターと表示されています。
事前にネットで調べたところ、このNカウンターというのは、他のカウンターとは少々異なるところがあるらしく、その確認のためもあって、夜の出発ロビーを散策したのです。
そして、探してみると、ありました。
床の上にモノリスのようにそびえ立っている、Nカウンター。
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事前の調査通り、周囲にはカウンターらしきものは見当たりません。
そして、このモノリスを正面に見て、右側に目を移してみると、一見、出口にも見えるNカウンターへの扉があります。
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今は閉まっていますが、明日の搭乗の時にはどうなっているのでしょうか?
散策のもう一つの目的は、成田空港内で無料開放しているWi-Fiスポットの確認です。
今回の下見旅行にはノートパソコンとNEXUS 7を持っていくのですが、流石にノートPCは重いので、タブレット端末でアクセスを試みます。
Androidの設定画面から、Wi-Fi接続の画面を表示させると、「FreeWiFi-NARITA」という名称で自動的にWi-Fiスポットに接続してしまいます。
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ログインの際のパスワードは必要ありません。
ただし、あまりセキュアな接続環境ではないので、重要なデータの送受信には使わない方が無難だと思います。
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