ビザ取得の情報収集

単なる観光であれば、タイはノービザで30日間まで滞在可能ですが、私が目指しているのは、それを超えた長期間の滞在です。
タイの場合、50才以上の人であれば、「リタイアメントビザ」が取得可能であり、一定期間後に更新することにより、いちいち国外に退去する必要がありません。
条件としてはいくつかありますが、現実的に一番大きいのはタイ国内の口座に80万バーツ以上の残高がある必要があり、資金的な余裕が必要です。
このメリットは、日本国内の定期預金の利率が殆どゼロなのに比べて、為替レートの影響はあるものの、税引き前で2%近くの金利がつくのは見逃せない点かもしれません。
このリタイアメントビザの取得は2つの方法があり、
・ 日本国内においてタイ大使館に申請する
・ とりあえず、ノービザでタイに入国し、その後、現地でリタイアメントビザを取得
というものです。
今回は、ネットで調べて、非常にお手軽な方法と考えられる、後者の方法でトライすることにしましたが、この方法には1つ大きな難関があり、
「タイ国内の銀行で自分の銀行口座を開設しなければならない」
という点です。
この銀行口座の開設は、以前は比較的容易だったようですが、近年は当局の締め付けが厳しくなり、非常に困難なようです。
基本的にWorkPermit(労働許可)がないとダメみたいです。
また、一昔前に流行った”外こもり”で使われた手法である、陸路を使っていったん国外に出て、再び、陸路でタイ国内に戻る、ということも現在では不可能な模様です。
いくつかのネットの記事を見てみてると、とにかく出入国については法律がコロコロ変わるので、常に最新の情報をチェックする必要があるとの事。
そこで、今回は、右も左も分からない、生まれて初めてのバンコクなので、ネットの検索でヒットしたバンコク市内のエージェントに業務の代行(銀行窓口への同行等)をお願いすることにしました。
そして、生まれて初めてのタイ バンコックなので、行き当たりばったりで行くのではなく、HISの新春フェアのパッケージを利用することにしました。
ただし、今回のバンコク行きは、街の下見やアパート探し、そして、リタイアメントビザ取得という目的で、観光的な要素は全くないのに関わらず、泊まるホテルは一流ホテル、しかも、ダブルのシングルユースの追加料金がかなり大きく、結局、総額12万円という豪華な値段になってしまいました。
次回以降は、どこか便利な場所のアパートを借りて、出来る限りチープに済ませる予定です。